My happy life.

好きなものについて書いてます

あなたの推しはどこから?

こんにちは、をりです。

毎日「ブログ書きたいな~~~」って思ってるのに書けない筆不精です。そんな筆不精が「よっしゃ書こう!!!!」って思えたのがこのお題。

 

お題「あなたの推しはどこから?私は○○から」

 

推しくんのことを語れるお題大好物です~~~~~!!!!ありがとうございます!!!ありがたくネタとして使わさせていただきます!!!!

本来は若手俳優おたくさんが始めたお題らしく、テンプレもあるらしいのですが、私が語りたい推しくんは若手俳優ではないのでテンプレは使わず、ただただ私の気持ち悪い言葉の羅列になります。もし読んでる方がいたら、本当に時間が有り余っていて暇で暇で仕方がないときとかに読んでくださいね!!

 

 

さて、「あなたの推しはどこから?」ということなんですが、正直な話、どこから…と聞かれると非常に困ってしまいます。だっていつどこでどのタイミングで好きになって、推しになったのか覚えていないんですもん。マジで「気が付いたら」推してた。いつの間にか推しだったし、推しくん以外の人を推そうかな…って悩んだ記憶もない。気が付いたら当たり前のように推してた。

「どこから?」という質問に素直に答えるなら、2013年のシングルのリリイベ*1の時かな。リリイベで接触があって、めちゃくちゃ緊張しつつも誰かのところ行きたいな~って考えてた時に目に留まったのが推しくんだった、はず。あやふやだ~~~。ここから最低な話するんですけど(いきなり)この当時推しくんの人気はあんまりなかった。他のメンバーと比べるとサインの列は短かったし、ツーショを撮るために並ぶ列も真っ先に途切れてた。でも私にはそれがよかった。昔から人気のない人を好きになるところがあったからむしろ大歓迎!!!ってくらい(最低だな~~)

だから最初はなんとなく、本当になんとなくサインに行って、名前聞かれたから答えて、サラサラと紙に書く文字が綺麗なのをみて(お?この字好きだな~~)って思いながら初めての推しくんとのサインは終了した。その時の感じがよかったから、もう一回行こうかな~~~~でもな~~~~って悩みながら、二回目もいってみた。そしたら推しくんは顔を見てすぐに私の名前を書いてくれた。えっ、まだ一回しか話してないのに名前覚えてくれてたの??数秒の接触で覚えてくれてるの???もう凄い衝撃でした。まあ、一回目と二回目の間がそんなになかったからかもしれないけどね。単純な私はそこで「この人好きだな~」って思っちゃったんです。ん??…あぁ、ここか、私の推しが決まった瞬間は。今思い返すとあの接触がすべての始まりだったんだなー。

 

そこからはズブズブと沼にハマっていきました。超ハイスピード。週末にあるリリイベには足しげく通い、推しくんの認知をもらえることが快感で最高でとにかく楽しかった。なんとなくいいなーと思ってあげたプレゼントを使ってくれた時は不思議な感覚になったなあ…。懐かしい(笑)この時は推しくんの事が好きで、推しくんしか見えてなくて、グループのことはあんまり興味がなかった。かといって推しくんの生き甲斐である歌が好き、歌声が好き、と思ったこともなかった。改めてこうやって文章にしてわかるけど、なんか私嫌なおたくだなあ(笑)

 

ここから紆余曲折あって少し推しくんから離れます。ジャニオタしたりして、3年は離れてました。結構なブランク。そして現在に至る…って感じですね。(ざっくり)

 

出戻った今、さらにキモオタ度が増してて。推しくん大好きbotになってる感。出戻って気づいたのが「推しくんの歌声、めっちゃ好き」ってこと。今更かよお前!!それで推してるとか言ってんじゃねえよ!!!!って昔からずっと推してる推し被りさんに刺されそうだ~~~~ごめんさい刺さないで。

でも本当に最高の歌声なんですよ。前の自分の記事でも書いたんですけど何回でも書く。推しくんの歌声は最高だ。もちろん推してるフィルターがかかってるから、過剰評価気味なのは許してほしい。でもそれ抜きにしても、もっと評価されていい歌声してるんだよ~~~~あぁ~~~~好きだ~~~~~~。毎日仕事の行きと帰りで曲を聴いてるけど飽きない。何回でも、何十回でも、何百回でも聴ける。同じ曲でも聴くたびに興奮できる。聴く度に好きが更新されていく。それくらい推しくんの歌声が好きです。

 

昔と今、推しくんのことが好きで好きすぎて推し被り撲滅しないかな~~~~って思ってる根本的なクズおたっぷりは健在なんですが、変わったところもある。認知、っていう呪縛(あえてこういう書き方をする。)から逃れたから、純粋に推しくんの生き方とか歌への想いとか、ステージに立つことへの気持ちっていうものを好きでいられてる。推し対自分の狭い世界じゃなくて、推しくんがいるグループ対自分っていう客観的な目線で見ることが出来ている。距離が近すぎるのもしんどいんだよね。距離感大事。今の距離感が一番!

もちろんこれから推しくんを含め、グループとしてはもっともっと大きくなる。だから今の距離感が変わっていくのはわかってるけど、今と昔は違うからね。遠くに行っちゃうからもういいや~~みたいなことにはならないよ。さすがにそれはガキすぎる(笑)だって私は推しくんって存在が好きだし、推しくんが歌う歌が好きだから!そこにやっと気が付いた。遅い~~~もっと早く気が付いてたらよかったのに~~~~!!過去の自分に会えるなら、もっとちゃんと推しくんのこと見なさい!!ってお説教する。

 

なんかすっごい話逸れたね??????何の話してたんだっけ??????

気が付いたら推しくんとの出会いから今に至る歴史を長々と書いてしまっていた…。でもめっちゃ楽しかったから許してください。すいませんでした!!!!!!

 

 

ずるずると書いてきたけど、まあ結局は「推しくん大好き!!!」ってことです(雑)推しくんのことを考えてる時間だけは最高にハッピーだし、脳内アドレナリンはドバドバ出てるし。推しは麻薬。抜け出せない~~~~フゥゥ~~~~~~!!!!

 

安定のキモオタっぷりですね。推しくんの声に対する思いが強すぎて、毎日同じようなことを呟いてしまうツイ廃です。推しくんの声は砂糖菓子より甘い。ゲロ甘。(褒めてる)甘いだけじゃなくて、かっこいいところもある。そのバランスが最高。

 

はい!!!これ以上続けると終わりが見えないので強制終了!!!!!!

今日も推しくんがゆっくり眠れていますように。おやすみなさい。

 

 

 

 

*1:リリースイベントの略。シングル買ってくれた人は握手出来たりサイン出来たりするイベントの事